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テガタチドリ (7/10) |
ハクサンチドリ (7/10) |
ノビネチドリ (7/10) |
ヒメイチゲ (7/10) |
タケシマラン (7/10) |
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オオハナウド (7/25) |
ハクサンボウフウ (7/8) |
ミヤマトウキ (7/16) |
アマニュウ (7/13) |
ミヤマシシウド (7/16) |
最近の改訂 |
2017.7.10 テガタチドリ
−長い距と3裂する唇弁を持つ。根が手の形。 2017.7.10 ハクサンチドリ −3枚の尖った萼片がチドリの飛ぶ姿に似る。 2017.7.10 ノビネチドリ −距は短く唇弁は3裂する。広い葉の縁は波打つ。 2017.7.10 ヒメイチゲ −5枚の白い萼が美しい。輪生する3裂の茎葉も綺麗。 2017.7.10 タケシマラン −葉の下にひっそりと咲く黄緑色の花。花弁は反り返る。 2016.9.26 アケボノソウ −五弁の花の造形が何とも美しい。 2016.9.26 ゲンノショウコ −多くのフウロソウと同じ仲間。三大民間薬の一つ。 2016.9.26 ウメバチソウ −雄しべと雌しべの間に仮雄しべがある。 2016.9.26 センブリ −ゲンノショウコと並んで三大民間薬の一つ。 2016.9.26 アキチョウジ −花の形が香料に使われるチョウジノキの蕾に似ている。 2013.9.9 オオハナウド −球状花序の周囲の花が中心部より大きい。層雲峡で。 2013.9.9 ハナウド −花はオオハナウドに似るが、葉が相対的に小さい。立山で。 2013.9.9 ハクサンボウフウ −50cm程度で小型。総苞片、小総苞片ともに無い。 2013.9.9 キレハハクサンボウフウ −ハクサンボウフウに似るが、葉が細かく切れ込む。 2013.9.9 ミヤマトウキ −シャープに3裂した細い光沢のある葉を持つ。白馬で。 2013.9.9 アマニュウ −1-3mになる大型の多年草。丸みのある葉が3裂する。花は疎。 2013.9.9 エゾニュウ −大型の多年草。花は丸く密に集合。葉はアマニュウより尖る。 2013.9.9 ミヤマシシウド −1-2mになる大型の草。先端の葉のみが3裂する。花は密。 2013.9.9 オオカサモチ −1-2mになり茎が太い。小総苞片が目立つ。 2013.9.9 ミヤマセンキュウ −80cm程の中型の草。小総苞片が目立つ。葉はニンジン様。 2013.9.9 ミヤマゼンコ −50cm程度で小型。少ないが小総苞片がある。中部山岳のみ。 2013.9.9 ビッチュウフウロ −ピンクの花弁の網目模様が美しい。 2013.9.9 イブキトラノオ −穂状の白い花がまっすぐに立って群生している。 2013.9.9 イワアカバナ −4弁のピンクの花。雌しべは球形(アカバナは棍棒状)。 2012.6.27 ゴゼンタチバナ −6枚の大きな葉と4枚の白い花弁(総苞片)が印象的。 2012.6.27 イワイチョウ −湿原で見る5弁の白い花。花弁が波打っている。 2012.6.27 オニシモツケ −湿原に群生する白い花。鬼のような大きな5裂の葉が特徴。 2012.6.27 コバイケイソウ −塔のように白い花を立ち上げて群生する。 2012.6.27 イワオトギリ −5弁の黄色い花を付ける。対生する葉が可愛い。 2012.6.27 ハクサンフウロ −中部以北の山でよく見る5弁の紫の花。切れ込んだ葉も特徴。 2012.6.27 グンナイフウロ −中部地方南部でよく見かける。葉の切れ込みがやや浅い。 2012.6.27 チシマフウロ −東北以北で見かけるフウロソウ。 2012.6.27 コイワカガミ −先が細かく割れた可愛いピンクの花。テカテカ光る丸い葉も特徴。 2012.6.27 オオバナノエンレイソウ −エンレイソウと比べて大きな白い3弁の花が大きい。 2012.6.27 サンカヨウ −大小2枚の大きな葉の上に6弁の白い花を付ける。 2012.6.27 ヒメフウロ −岐阜県以西の高山で見られる、小型の可愛いフウロソウ。 |