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ここは、北野高校卒業生有志を中心として立ち上げた教育ボランティアのページです。 私たちは、学校・地域・家庭での教育に関わる地道なボランティア活動によって、未来を担う 子どもたちを支え、子どもたちが生き生きと将来に夢を持てる環境を作ることを目指しています。 |
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佐藤 宏道氏 (大阪大学名誉教授(医学系研究科)) |
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東山 馨さん 巨樹の話 梶本 興亜さん |
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「子どもに必要なたったひとつの言葉」 (クリックしていただくと、講演用ポスターが出ます) 立教大学現代心理学部教授 香山リカ氏 日時:平成26年3月29日(土)午後2時より 場所:エトレとよなか5階ホール「すてっぷ」 能力はあるのに自信がない、努力はしているのに夢が持てない。そんな子どもたちが増えています。私たちおとなは、そんな子どもたちにどのように声をかけ、背中を押してあげればよいのでしょう?実は、必要な言葉はそれほど多くないのではないか、と私は考えています。精神科医として、そして大学教員として見てきたいまどきの子どもや若者のケースも交え、お話したいと思います。 香山先生は、「10代のうちに考えておくこと」(岩波ジュニア新書)、「悩み」の正体(岩波新書)「うつで困ったときに開く本」(朝日新書)など非常に多くの著作を出版され、2012年よりNHKラジオ「香山リカのココロの美容液」の放送を行われるなど、種々のメディアで現代人の心の問題を取り上げて発言しておられます。小学生や思春期の子どもたちを教える先生方や家族の方にとって、貴重なヒントが得られることでしょう。 | |
第13回−2013.1.26 |
「今を生きる子どものメンタルヘルス−精神科医の視点より−」 大阪人間科学大学名誉教授(精神科医) 服部 祥子氏 |
第12回−2012.2.25 |
「世界から見た日本の教育と子育て −持続発展教育(ESD)の視点から−」 前ユネスコ事務局長 松浦 晃一郎 氏 |
第11回−2010.11.27 |
「打たれ弱い現代っ子とどう向き合うか?」 神戸親和女子大学教授(精神科医)片田 珠美 氏 |
第10回−2010.1.23 |
「大阪の教育の将来に向けて─ 地域性・多様性・そして・・・ ─」 武庫川女子大学教授(元大阪府教育監)山ア 彰氏 |
第9回−2009.2.8 |
「思春期に花ひらく子育て─ 完璧思考が子どもをつぶす ─」 大阪人間科学大学大学院教授(精神科医)原田正文氏 |
第8回−2008.5.17 |
「子どもに向き合う 地域に向き合う 元気な学校」 大阪教育大学理事 成山治彦氏 |
第7回−2007.10.6 |
「子どもたちのための暖かい家庭・社会環境作りに向けて −新たな社会的セーフティネットづくりの必要性−」 大阪樟蔭女子大学学長 森田洋司教授 |
第6回−2006.5.20 |
「子どもたちの近代――学校教育と家庭教育」 京都大学人間・環境学研究科 小山静子教授 |
第5回−2005.7.16 |
「学力問題から学校づくりへ――『効果のある学校』論の視点から」 大阪大学大学院人間科学研究科 志水宏吉教授 |
第4回−2005.2.26 |
「大阪の教育改革――学力向上と非行克服は可能か」 大阪府教育委員会教育振興室長 成山治彦氏 |
第3回−2004.9.11 | 「公立中学校での教育の現状と問題点」 聖教学院特別顧問 石井重光氏 |
第2回−2004.4.24 | 「府立高校の教育の現状と課題」 北野高等学校校長 中垣芳隆氏 |
第1回−2003.12.20 | 「ゆとり教育と学力低下問題」 京都大学 上野健爾教授 |