四季の草花 　2019.8.27 last updated

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四季の草花−山の草花　 (各月をクリックしていただくと、その月の草花が見られます）
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今咲いている山の草花



クガイソウ
(8/8)		 イブキフウロ
(8/16)		 ヤマホタルブクロ
(7/11)		 ウツボグサ(7/17) コバギボウシ
(8/11)





オオハナウド
(7/25)		 ハクサンボウフウ
(7/8)		 ミヤマトウキ
(7/16)		 アマニュウ
(7/13)		 ミヤマシシウド
(7/16)

最近の改訂
　　　2019.8.27　ウバユリ −大きな白ユリ、下葉は早く枯れる。
　　　2019.8.27　トウバナ −小さな白い花が段状に付くシソ科の花。
　　　2019.8.27　イヌトウバナ −トウバナに似るが、全体に毛が多い。
　　　2019.8.27　オトギリソウ −花や葉に付く黒点が特徴の5弁の黄色の花。
　　　2019.8.27　アカバナ −4弁のピンクの小花。雌しべの先は棍棒状。
　　　2019.8.27　イワアカバナ −アカバナと殆ど同じだが、雌しべの先が球形。
　　　2019.8.27　シモツケソウ −シモツケに似たピンクの花を多数付ける。
　　　2019.8.27　ヤマルリトラノオ −クガイソウに似るが、花が大きく2枚の葉が対生する。
　　　2019.8.27　ルリトラノオ −ヤマルリトラノオに似るが、花茎が分岐する。
　　　2019.8.27　クガイソウ −紫の穂が風に靡く。5枚の葉が輪生して段状に付く。
　　　2019.8.27　イブキフウロ −ハクサンフウロに似るが、花弁が3裂する。
　　　2019.8.27　オオバギボウシ −花は少な目だが葉が大きい。
　　　2019.8.27　ツリガネニンジン −大きな輪状の葉の中央に白い清楚な花。
　　　2019.8.27　コバギボウシ −葉はやや小さいが沢山の花を付ける。
　　　2019.8.27　コイブキアザミ −先端が分岐して多数の花を付ける。
　　　2019.8.27　ヤマホタルブクロ −西では白、東では紫の花が多い。
　　　2019.8.27　オオウバユリ −ウバユリに比べて花も葉も大きい。高さ2m。
　　　2019.8.27　キバナノカワラマツバ −松葉のような葉と、小さな黄花の集合が特徴。
　　　2019.8.27　ハクサンシャジン −ツリガネニンジンとの区別が難しい。
　　　2019.8.27　ウツボグサ −高山でよく見かける、シソ科の濃紫色の花。
　　　2018.7.13　キヌガサソウ −大きな輪状の葉の中央に白い清楚な花。
　　　2018.7.13　シラネアオイ −緑の葉とピンクの大輪が美しい日本固有種。。
　　　2018.7.13　ベニバナイチゴ −イチゴで唯一赤い花を咲かせる。
　　　2018.7.13　ミズバショウ −「夏の思い出」でおなじみの雪解け湿地での群生。
　　　2017.7.10　テガタチドリ −長い距と3裂する唇弁を持つ。根が手の形。
　　　2017.7.10　ハクサンチドリ −3枚の尖った萼片がチドリの飛ぶ姿に似る。
　　　2017.7.10　ノビネチドリ −距は短く唇弁は3裂する。広い葉の縁は波打つ。
　　　2017.7.10　ヒメイチゲ −5枚の白い萼が美しい。輪生する3裂の茎葉も綺麗。
　　　2017.7.10　タケシマラン −葉の下にひっそりと咲く黄緑色の花。花弁は反り返る。
　　　2016.9.26　アケボノソウ −五弁の花の造形が何とも美しい。
　　　2016.9.26　ゲンノショウコ −多くのフウロソウと同じ仲間。三大民間薬の一つ。
　　　2016.9.26　ウメバチソウ −雄しべと雌しべの間に仮雄しべがある。
　　　2016.9.26　センブリ −ゲンノショウコと並んで三大民間薬の一つ。
　　　2016.9.26　アキチョウジ −花の形が香料に使われるチョウジノキの蕾に似ている。